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第10章 青姦

『ううん？可愛いかったよ？』

｢…え｣

｢嘘だろ｣

『本当だよ?』

首を傾げれば

｢はぁ!?天音お前あんな非道な事する奴等だぞ！｣

香月が怒ればアナルから精液が流れる

もうこの子ヤラシイなぁ

『僕の事好きだから嫉妬しちゃったんだって。』

歪んだ愛情だなぁ

僕は嬉しくて笑えば

『ねぇ續、瀧』

｢｢!!｣｣

『香月も言ったと思うけど僕には可愛い子がもう一人いるんだ。』