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第10章 青姦

一番とかなく二人が愛しい

『勿論君達の事も好きだけど』

僕は一生誰か一人を選ばないと思う

それでも良いなら

『おいで？』

｢…天音｣

『さ、香月帰るよー』

車を呼んで置いたから早く香月を着替えさせて帰らなくちゃ。

やっと解放されたよ…

今日は沢山出来たし満足。

お家に帰ったら百済抱いてから寝ようかな？

なんて考えてる僕は自他共に認める絶倫です。

｢…續｣

｢あぁ。｣