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第11章 可愛い二人

｢…あっ…天音…？｣

『欲情しちゃった。』

香月のアナルを自身のペニスで弄る

｢…んっ…ふぁ…あんなに沢山したのにぃ…っ｣

腰を震わせる香月

確かに香月とは今日何回もしたなぁ

『じゃあ百済起こそっかなー』

｢…!｣

物凄い早さで阻止した香月

｢…っお願い…俺で我慢して？｣

潤んだ瞳は反則だよね

『じゃあアナルを広げて』

｢…んっ…｣

『自分から入れて』

｢え?…あ…ン…ぅ…｣