この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お気に召されたので。
第11章 可愛い二人

香月は上を向いて快楽に悶え

「天音…っ」

自身に沢山熱を降り注いだ

『お風呂入らなきゃだね。』

香月の腰を優しく撫でて微笑む僕に香月は力なく微笑めば

『…香月?』

流石に限界だったらしく倒れる香月

ゆっくり抜けばアナルをくぱくぱと開閉し僕の熱を少しずつ溢して

そっと香月のアナルを指で開けばたっぷり僕の熱が先程よりも勢いよく溢れて

『うん。僕のもの』

ご満悦な僕。

さて、二人をお風呂に入れなくちゃね
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ