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お気に召されたので。
第13章 新しいペット
僕は瀧の両足を抱え、無理矢理歩かせる

「あっ…もうっだめっ無理ぃ…」

腰を揺らめかせて必死に両手で歩く姿は扇情的で…

他の奴等じゃなくて僕しか出来ないんだと思うとドキドキした。

『えーまだ全然歩いてないよー?お部屋から一歩も出てないし』

「…んんっ…だって…」

涙目の瀧はきゅうきゅうとアナルで僕のを締め付けてその場に伏せる

脚をだらしげなく広げてうつ伏せになれば僕のものを抜いて大きく息を吸ったから

『出して良いって言ってないよ?』

「…あぁ…ごめ…っんん…」

僕もその場に座って瀧のお尻にペニスを埋め込んだ


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