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お気に召されたので。
第13章 新しいペット

そのまま腰を掴んで激しく打ち込めば瀧は抵抗せずそのまま気持ち良さそうに喘ぐ

『瀧っ…瀧気持ちいいの…?』

「んんっ…気持ちい…そこ…もっと突いてっ…」

明日テレビの出演あるって言ってたし、あんまり喘がさない様にしなきゃね?

優しく口付けて、奥をグリグリ狙えばー

「んうううっ…!」

瀧は嬉しそうに僕の熱を中で飲み込んでいく。

「沢山…出てる…」

自分のお腹を撫でる瀧

「ハッ!お前もとんだ淫乱だよな?」

「あ?」

『…香月?』

いつの間に
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