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第2章 お仕置きスタート

ゆっくりと沈めれば涙目で僕を睨む百済

｢なにゆえ…!｣

『え？僕も欲情したから』

ゴリッと前立腺を狙えば可愛い声で鳴く百済

『あー今の声好きだよ？もう一回鳴いて？ね？』

｢ッやぁ…やめ…んぅうっ…｣

枕に顔を埋めて喘ぎ声を我慢してる百済をもっと鳴かしたい…

『ね？百済…今日は買い物行こうね？』

｢…?んぁっ…はぁんっ…｣

『百済のお洋服買ってあげるよ？ふふ…』

格好いい服と

お仕置き用の可愛い服を。ね