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お気に召されたので。
第3章 百済の弱点

お漏らしした。

「…あ…あぅう…」

そしてそのまま百済は気絶

僕がペニスを抜き出してみたら

頬を赤らめたまま涎垂らしてアナルとペニスをピクピクさせていた。

何それえろい!

僕はとりあえず百済のお漏らしを掃除してから百済をお風呂場へと連れていき隅隅まで洗ってあげた。

時々誘う様に可愛い声をあげたけど我慢我慢。

服を着せて、ベッドに寝かせておく事に。
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