この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お気に召されたので。
第3章 百済の弱点

百済にご飯を食べさせれば嬉しそうな表情をしていた。

さっきお漏らしさせたのに優しくすればすぐに僕に甘える百済

「あの…?」

『ん?あぁ、美味しい?』

「…はい」

百済って正真なマゾだなぁて熟思った。

僕が鬼畜だから相性バッチリなのかも。

『百済…』

「…んぅっ…」

え?

軽く首筋を、撫でただけなのに…

『百済?何その声』

「…っ申し訳…ござ…んぁ…っ」
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ