この作品は18歳未満閲覧禁止です
お気に召されたので。
第4章 百済の主
確りイヤホンをさして百済の映像を眺める
[…んッ…はぁ…んん…]
最初はゆっくりで、イけない程度の快感を与える
もどかしげに腰を震わせる百済
扇情的。
唇を舐めて、切な気に鳴く百済は僕のスイッチを完璧に理解してるよね?
あざとい。
片方の乳首だけ強にしてみる事に
[ひゃあん…!?]
びっくりしたのか高めの声で百済は叫んだ
カメラの位置を少し代えて百済のアナルへと向ける
それに気がついた百済は必死に暴れる
[っや!見ないで…やめて…!]