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第4章 百済の主

アナルがぴくぴく揺れてる

今度は両乳首のスイッチを強にしてあげれば

［嫌…やぁ…!?］

百済は呆気なく熱を解放

［んうううっ…!］

乳首だけでって…

すっかり淫乱だよね

乳首のスイッチを弱にしてあげれば百済は大きく息を吸ってため息をついた

［…天音殿…］

寂しげな表情は僕の心を苦しめる

百済…

［…天音殿…のが欲しい…］

顔を枕に埋めて百済は恥ずかしそうに小さな声で言った

狡い。

どうして本人の目の前でそう言う事言わないかな？