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お気に召されたので。
第4章 百済の主

部屋に戻れば百済は気絶していた。

アナルのバイブが電池切れだったみたいで動かなくなってる

お陰で胸だけでイッた百済のアナルは物欲しそうにぴくぴく動いていた。

百済の身体中についた白い精液

少しだけ今も流れているモノは透明に近くて…

あぁ、出しきったのかな?

僕は百済のバイブを全て取り除いて縛っていた手足も自由にしてやりお風呂場へと向かう

ゆっくり丁寧に洗って百済をお風呂に浸からせていれば目を開いた百済

「っ…天音殿…?」
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