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第5章 誘われて

僕だけをこれから見続ければ良い。

僕のだけで感じてくれればそれで…

｢天音殿？｣

『さ、百済脱いでっ』

いや、そんな事したら可哀想か。

苦笑いして僕は自分の服を脱いで百済に乗っかる

｢…んぅ…｣

嬉しそうに僕の口付けを受け止め自分から舌を絡めてくる

｢はぁっ…天音殿っ…好き…んんっ…｣

すっかりピンクの乳首は立っていて、百済のモノは熱く硬い

敏感で淫乱な百済が僕を攻められる気がしないんだよねぇー…