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第5章 誘われて

いつも通りに僕が百済の中に埋めようとすれば

｢あっ…待って下され!｣

『…っ』

まさかのストーップ。

｢ダメｯ…今日はだめでござる…｣

とろとろになってるその中に僕を入れさせてくれないの？

｢っ今日は…｣

ドサッー…

僕を押し倒す百済

『え？』

まさか？

｢…っんうううっ…!｣

僕のモノをつかみながらゆっくり腰を下ろしていく百済

｢…っ…おっきい…ん…｣

途中まで入れてくれて有り難う