この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お気に召されたので。
第5章 誘われて

勿論自分から乗ってきたんだから自分で動くって事なんだろう

僕が動いたら怒りそうだし。

『早く動いて?』

軽くお尻を叩いてあげれば

「っはい…」



「…っんん…ふぅ…ん…」

この角度全部百済が見える…

百済は腰を振るのに必死で厭らしい所見られてるのに気がついてないし興奮する

わぁ、僕のをこんなにくわえて…

『美味しそうに食べてるね…ふふ』

「んっ…うぅ…?」
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ