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お気に召されたので。
第6章 百済と香月と僕と

「百済ー?声小さくしないとご主人様に聞こえんじゃねぇの?」

あ、百済は乳首をきつく吸われ、指で弾かれたらー

「んんんっ…!」

イッちゃうんだよねー

「ハッ本当淫乱に育ったね?お前」

下へと顔を下ろして百済のアナルを舐める男。

69の形になり無理矢理百済に自身のペニスを加えさせ気持ち良くなろうとしている表情…

「…っ良いぜ?百済…」

やはり受けの素質アリだね。
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