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第6章 百済と香月と僕と

｢じゃ、そろそろ…｣

｢なっ…!｣

脚を大きく開かせて百済のアナルに自身のペニスを宛がう

｢んだよ？いつも大きいの入ってんだろ？ここに｣

軽くつついて慣らす様に動かして

｢っそう言う問題じゃない!止めろ！｣

｢嫌だね。お前に絶望を味わって貰いたいんだ｣

ニッコリ百済に微笑めば

｢…ん｣

｢あぁあ…やめっ…抜けぇっ…!｣

ゆっくりと中へと沈めていく

｢…はは、柔らけぇ｣

｢…いや…ぁ｣

青ざめる百済の表情