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お気に召されたので。
第6章 百済と香月と僕と
「…っ百済ン中とろっとろー」

自分の好きな様に腰を揺らす男。

「いやぁ…抜け…抜いて…!」

百済の心とは裏返しに身体は限界みたいで熱を解放する

「…まだ終わらねぇよ?」

百済の腰を掴んでガンガンに攻める

『んぁ…あぁあ…!』

悲しそうに百済は涙を流す

「んんっぅ…申し訳ござ…ま…せっ…天音殿ぉ…!」

泣き叫ぶ百済

そろそろ行こうかな。

僕は車から降りて自身の部屋に向かった。
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