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お気に召されたので。
第7章 香月の前主人様
『僕は最近可愛い子にはまってて手が離せないんだ。』

と、愛想笑いしたら

「あら、家にも可愛いペットがおりますの」

指を弾けば運ばれてきた人物

両手を鎖で繋がれ

『…え』

それは昨日の晩に会った彼。

「何処で教えて貰ったのか知りませんが此方も使える様になって楽しみも増えましたわ…ほほ」

ペニスからアナルをなぞられ嫌そうに呻く香月。

「んんん!」

とりあえず

『…口のはずして上げたら?』

「あら!私としたことが!」
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