この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お気に召されたので。
第7章 香月の前主人様

「天音様ぁ!」

僕に駆け寄ってくる女性

彼女の家は僕には及ばないけどそれなりの金持ち。

彼女の家に行くと父さんに言ったら

最近不当な契約とかしてるみたいで父さんが偵察がてらに僕に盗聴機をくれた。

父さんの恋人の一人に警視総監いるからいざという時は助けてくれるんだって。

心配症なんだから。

「なんで、すぐにいらして下さらなかったんですの?私寂しくて…」
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ