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塾の先生とイケナイ関係
第3章 初デート〜初H〜
何回も乳首を舐められては、寸止めされていて、私の興奮も最高潮になった頃…

先生がおもむろに私の下半身を触りはじめました。


ももの内側から足の付け根を撫でるように触られると、それだけでビクビクしてしまいます。

その手が私の一番敏感な部分に触れると…
私「ひゃっ、いやぁぁっ、んっ」

今まで出したことのない声で喘いでしまい、自分に驚きました。

それを見ていた先生は、また意地悪そうに
「クリ感じるんだね。パンツぐしょぐしょじゃん。でも外に声が漏れると困るから、ちゃんと我慢するんだよ」

そう言いながら、さっきより激しく指で刺激してきます。


私「もう我慢できない…イッてもいい?」

先生「ダメ。もう少し我慢して」

私「あっ、んんっ、もう限界…イッてもいい?」

先生「いいよ。まだ続けるけどね」

そして中指で激しく擦られて私はイッてしまいました。

先生「どうだった?痛くない?」

私「全然平気だよ。気持ち良かった!!」

と笑顔で答えると、先生は「じゃあ、次は指入れてみようか」

と言って、私のパンツを脱がすと…

ドアに寄り掛かるように私を座らせて、先生から私の大事な部分が良く見えるように、足を大きく開かされました。

こんな体制で見られるのは初めてで、それだけで興奮してしまって、中の方がジンジンするのがわかります。
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