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塾の先生とイケナイ関係
第3章 初デート〜初H〜
先生がの顔がだんだん近づいてきて…キス。
今度は優しいキスかと思っていたら、クリを触りながら、中指が私の中に入ってきました。
先生「痛くない?」
私「大丈夫」
先生「動かして平気?」
私「うん…」
先生「すごい濡れてる。お前エロいな」
そして先生は、指を奥まで入れておへその方にちょっと曲げると、その部分を押すように、小刻みに振動させました。
私はだんだん頭が真っ白になってきて
「せんせっ、だっ、だめ、おしっこ漏れそう…」
自分でも驚くほど恥ずかしいことを言っていました…
そんな様子を見て、先生は「Gスポットって聞いたことあるだろ?お前、潮吹いたことある?」
私はそもそもGスポットも潮吹きも意味を知らなかったので、首を横に振りました。
すると先生は
「じゃぁ潮吹きは、また今度ゆっくり開発しような」と言って、頭をポンポンとなでると…
一旦運転席の方に向かい、ダッシュボードから何やら取り出していました。
今度は優しいキスかと思っていたら、クリを触りながら、中指が私の中に入ってきました。
先生「痛くない?」
私「大丈夫」
先生「動かして平気?」
私「うん…」
先生「すごい濡れてる。お前エロいな」
そして先生は、指を奥まで入れておへその方にちょっと曲げると、その部分を押すように、小刻みに振動させました。
私はだんだん頭が真っ白になってきて
「せんせっ、だっ、だめ、おしっこ漏れそう…」
自分でも驚くほど恥ずかしいことを言っていました…
そんな様子を見て、先生は「Gスポットって聞いたことあるだろ?お前、潮吹いたことある?」
私はそもそもGスポットも潮吹きも意味を知らなかったので、首を横に振りました。
すると先生は
「じゃぁ潮吹きは、また今度ゆっくり開発しような」と言って、頭をポンポンとなでると…
一旦運転席の方に向かい、ダッシュボードから何やら取り出していました。