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塾の先生とイケナイ関係
第3章 初デート〜初H〜
一番奥まで入ると、先生は「入ってるの見える?」
と聞いてきました。
今まで怖かったから、先生の顔だけ見るようにしてたけど…正常位で入れていたので丸見えでした。
よく見たら私の手首と同じくらいの太さのおちんちんが入っていました。
びっくりしたのと、ドキドキしたので、お腹にギュッと力が入りました。
すると先生が
「お前…そんなギュウギュウ締め付けたら、俺すぐにいっちゃうよ…ただでさえ狭いから我慢するのキツイのに。」
そんな恥ずかしそうな先生の姿を見ると、大人なのに何だか可愛らしく見えてしまいました。
私「先生可愛いね」
と言うと…
先生「そんなこと言えなくしてやる!!」
と言って、おちんちんを奥に入れたまま、ズンズンとおへその方に向かって動かしてきました。
その時にはもう痛さはなくて、変わりに気持ち良さでいっぱいでした。
私「せんせっ、おちんちんでイクの初めてだから怖い…あっ、あっ、あぁっ、頭真っ白になる…」
先生「だめだ、俺もイキそう…中に出すよ」
そう言うと、先生のおちんちんがさらに固くなって…
その瞬間私の体に電気が走ったみたいにビリっとなって、一気に力が抜けました。
初めておちんちんでイキました。
と聞いてきました。
今まで怖かったから、先生の顔だけ見るようにしてたけど…正常位で入れていたので丸見えでした。
よく見たら私の手首と同じくらいの太さのおちんちんが入っていました。
びっくりしたのと、ドキドキしたので、お腹にギュッと力が入りました。
すると先生が
「お前…そんなギュウギュウ締め付けたら、俺すぐにいっちゃうよ…ただでさえ狭いから我慢するのキツイのに。」
そんな恥ずかしそうな先生の姿を見ると、大人なのに何だか可愛らしく見えてしまいました。
私「先生可愛いね」
と言うと…
先生「そんなこと言えなくしてやる!!」
と言って、おちんちんを奥に入れたまま、ズンズンとおへその方に向かって動かしてきました。
その時にはもう痛さはなくて、変わりに気持ち良さでいっぱいでした。
私「せんせっ、おちんちんでイクの初めてだから怖い…あっ、あっ、あぁっ、頭真っ白になる…」
先生「だめだ、俺もイキそう…中に出すよ」
そう言うと、先生のおちんちんがさらに固くなって…
その瞬間私の体に電気が走ったみたいにビリっとなって、一気に力が抜けました。
初めておちんちんでイキました。