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塾の先生とイケナイ関係
第3章 初デート〜初H〜
再び後部座席に戻ってくると、先生は
「俺、もう我慢できない。入れてイイ?」
と聞いてきました。
さっきダッシュボードにコンドームを取りに行っていたことがわかりました。
無言で頷くと…
先生は素早くパンツとGパンを脱ぎ、コンドームを手際よくはめて、私の正面に立ち、私の大事な部分におちんちんをあてがいました。
恥ずかしくて、先生のおちんちんを直視できなかったけど…先端が触れてるだけでも、固くて大きいのがわかります。
クリや穴の周辺におちんちんをこすりつけて、私のヌルヌルをたくさん付けたところで
先生「入れるよ。力抜いてね」
私「固くて怖い…」
私は先生の肩をガッチリ掴んでしまいました。
怖がっている様子を見ると先生は
「痛くしないようにするから、俺のこと見て」
先生を見つめながら、ゆっくり、ゆっくりと先生のおちんちんが入ってきました。
私「痛いから動かないで…」
先生「わかった、ちょっとストップね…もう平気?」
私「うん、大丈夫そう」
こんなやり取りを4、5回繰り返して、やっと奥まで入りました。
「俺、もう我慢できない。入れてイイ?」
と聞いてきました。
さっきダッシュボードにコンドームを取りに行っていたことがわかりました。
無言で頷くと…
先生は素早くパンツとGパンを脱ぎ、コンドームを手際よくはめて、私の正面に立ち、私の大事な部分におちんちんをあてがいました。
恥ずかしくて、先生のおちんちんを直視できなかったけど…先端が触れてるだけでも、固くて大きいのがわかります。
クリや穴の周辺におちんちんをこすりつけて、私のヌルヌルをたくさん付けたところで
先生「入れるよ。力抜いてね」
私「固くて怖い…」
私は先生の肩をガッチリ掴んでしまいました。
怖がっている様子を見ると先生は
「痛くしないようにするから、俺のこと見て」
先生を見つめながら、ゆっくり、ゆっくりと先生のおちんちんが入ってきました。
私「痛いから動かないで…」
先生「わかった、ちょっとストップね…もう平気?」
私「うん、大丈夫そう」
こんなやり取りを4、5回繰り返して、やっと奥まで入りました。