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塾の先生とイケナイ関係
第4章 初めてのラブホ
先生は私を後ろからギュッと抱きしめて
「日曜日から今日までめっちゃお前のことばっかり考えてた…21になるのにガキみたいで自分に引いたよ」
と少し恥ずかしそうに言うと、首筋に優しくキスをしてきました。
私は裸で抱き合うのなんて初めてだったので、先生の肌の暖かさが気持ちいいと思いながらも、腰に当たる先生のおちんちんの感触にドキドキしていました。
先生はベッド横のスイッチを調整して間接照明の明かりだけにすると、私を先生の方にクルッと向かせました。
先生は私の唇にキスをすると、次は耳、その次は首筋、鎖骨…どんどん下にいきます。
くすぐったくてモジモジしていると
先生「どこが感じるか教えて」
と耳元で優しく囁かれて、余計にモジモジしてしまいました。
私「だめだよ。くすぐったくて笑いそう」
そう答えると
先生「ここならどうだ!!」
と言って、乳首を舐めてきました。
私は「あっ、んっっ、そこは気持ちいいかも」
そんなことをしながら、脇腹やおへそにキスをされて、あっというまに下半身に…
先生「ここ舐めてもいい?」
そんなことを言われても…シャワーに入ってないし…
私「無理!!無理むり〜!!汚いでしょ!!」
と抵抗したら
先生「めっちゃ気持ちいいから。ね、いいでしょ?」
そう言って、スルッと私のパンツを脱がすと…
両足をグッと開いて、クリトリスを指で剥き出しにして、ペロペロと舐め始めました。
「日曜日から今日までめっちゃお前のことばっかり考えてた…21になるのにガキみたいで自分に引いたよ」
と少し恥ずかしそうに言うと、首筋に優しくキスをしてきました。
私は裸で抱き合うのなんて初めてだったので、先生の肌の暖かさが気持ちいいと思いながらも、腰に当たる先生のおちんちんの感触にドキドキしていました。
先生はベッド横のスイッチを調整して間接照明の明かりだけにすると、私を先生の方にクルッと向かせました。
先生は私の唇にキスをすると、次は耳、その次は首筋、鎖骨…どんどん下にいきます。
くすぐったくてモジモジしていると
先生「どこが感じるか教えて」
と耳元で優しく囁かれて、余計にモジモジしてしまいました。
私「だめだよ。くすぐったくて笑いそう」
そう答えると
先生「ここならどうだ!!」
と言って、乳首を舐めてきました。
私は「あっ、んっっ、そこは気持ちいいかも」
そんなことをしながら、脇腹やおへそにキスをされて、あっというまに下半身に…
先生「ここ舐めてもいい?」
そんなことを言われても…シャワーに入ってないし…
私「無理!!無理むり〜!!汚いでしょ!!」
と抵抗したら
先生「めっちゃ気持ちいいから。ね、いいでしょ?」
そう言って、スルッと私のパンツを脱がすと…
両足をグッと開いて、クリトリスを指で剥き出しにして、ペロペロと舐め始めました。