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塾の先生とイケナイ関係
第4章 初めてのラブホ
私「あっ、ちょっと、だめっ…初めてだからっ…刺激強すぎるよ」
すると先生は嬉しそうに
「今日はいくら声出しても平気だから…いっぱいイッていいよ」
と言って、さらに激しくクチュクチュと音を立てながら舐めてきました。
私「あっ…頭真っ白になってきた…もう、んっ、イクッ!!」
つま先まで電気が走ったような感覚になると、私はイッてしまいました。
私がイッても先生は舐めるのをやめてくれません。
今度はクリトリスに吸い付いて、口の中で転がしてきます。
私「いやぁっ…だっ、ダメ!!イッたばっかなのに…」
手で隠そうとすると、
先生「いい子だからおとなしくしてて」
そう言って、私の両手を押さえ付けて無理矢理舐めてきました。
そんなことされると、余計に感じてしまいます。
私「あっ、ごめん…またイクッ」
そうして1分も経たないうちにまたイッてしまいました。
すると先生は嬉しそうに
「今日はいくら声出しても平気だから…いっぱいイッていいよ」
と言って、さらに激しくクチュクチュと音を立てながら舐めてきました。
私「あっ…頭真っ白になってきた…もう、んっ、イクッ!!」
つま先まで電気が走ったような感覚になると、私はイッてしまいました。
私がイッても先生は舐めるのをやめてくれません。
今度はクリトリスに吸い付いて、口の中で転がしてきます。
私「いやぁっ…だっ、ダメ!!イッたばっかなのに…」
手で隠そうとすると、
先生「いい子だからおとなしくしてて」
そう言って、私の両手を押さえ付けて無理矢理舐めてきました。
そんなことされると、余計に感じてしまいます。
私「あっ、ごめん…またイクッ」
そうして1分も経たないうちにまたイッてしまいました。