この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
塾の先生とイケナイ関係
第4章 初めてのラブホ
私「あっ、ちょっと、だめっ…初めてだからっ…刺激強すぎるよ」


すると先生は嬉しそうに
「今日はいくら声出しても平気だから…いっぱいイッていいよ」

と言って、さらに激しくクチュクチュと音を立てながら舐めてきました。


私「あっ…頭真っ白になってきた…もう、んっ、イクッ!!」

つま先まで電気が走ったような感覚になると、私はイッてしまいました。


私がイッても先生は舐めるのをやめてくれません。


今度はクリトリスに吸い付いて、口の中で転がしてきます。

私「いやぁっ…だっ、ダメ!!イッたばっかなのに…」

手で隠そうとすると、


先生「いい子だからおとなしくしてて」

そう言って、私の両手を押さえ付けて無理矢理舐めてきました。

そんなことされると、余計に感じてしまいます。


私「あっ、ごめん…またイクッ」

そうして1分も経たないうちにまたイッてしまいました。
/32ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ