パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 平成２８年２月…

四字熟語:諺など…

■【笑う者は測る可(べ)からず】

　いつもにこにこと笑っている人の本心は
他人からはおよそわからないということ



■【百花繚乱】

ひゃっかりょうらん

<意味>
多くの花が色とりどりに咲き乱れること。

<解説>
「繚乱」は花などが咲き乱れていること。

<例>
今が盛りの女優が集まったパーティーは、
さながら百花繚乱といったふうだった。



■【秋茄子は嫁に食わすな】

秋に熟すなすは味がよいので意地の悪い姑が嫁には食べさせたがらないということ、また、秋茄子は種が少ないので嫁に子供ができないという迷信から
食べさせない、とする説もある



■【恐惶謹言】

きょうこうきんげん

<意味>
恐れつつしんで申し上げること。

<解説>
「恐」「惶」は共に恐れる、恐れつつしむこと。
「謹言」は謹んで言うこと。

<例>
すぐ雷を落とす上司に話しかけるのは、まさに恐惶謹言といったところだ。