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生涯勉強の為に毎日、
日記を書いています。
僕の人生の概略を紹介します。名瀬市出身で、小学４年生の日本復帰まで名瀬に、奄美の復帰で両親が離婚、沖縄と鹿児島にと、
家族はバラバラに
僕は弟と鹿児島市へ、鹿児島では、継母に、死ぬ程苛められ、そこで僕を助けたのが、社長のお嬢様だった。勉強や運動を水泳や相撲、までも教えて、クラスで最下位の僕を３位の成績まで２年間で引き上げて、鍛えてくれた。知恵を授け
てくれて、小学６年の
３学期に、名瀬の大熊へ、逃がしてくれた。その後、沖縄へ、上山中学、首里高校,琉球大学へ、卒業と共に和歌山市へ、機械設計に憧れて堺市へ、京都に来たのは２７歳、３０歳で結婚、焼付け機械の設計、医療器械の設計と、職場を転々と、妻を困らせた我、ついに、会社が倒産、４０歳で自動車部品製造工場に落ち着く。１７年たって日産のリバイバルプランで会社が閉鎖、ヨーグルトの会社に５７歳で電気技師として再就職。平成22年3月に退職しました。平成22年4月からパート社員として働いています。６０歳で妻をガンで亡くした。亡くなる時に、一回でも夫婦喧嘩をしたかった。と！でも幸せだったよ、ありがとう！と
独身の身となった。新たなな希望に燃えて、残り少ない人生を、楽しく生きる我にと、人生の再出発をしました。一度限りの人生を、毎日、幸せを目指して、
前に、前にと歩いています。さて、大切な２４時間を如何に使うか？
ゲーテは叫びました。
「誠実に君の時間を利用せよ！」と
僕は思います。
　時は金なりと！
日々前進の我なり
こんな僕ですが、
　よろしくお願いします。