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作品集
第10章 平成28年2月…
四字熟語:諺など…
■【風前之灯】
ふうぜんのともしび
<意味>
危機に直面して、終わりが目前に迫っていること。
<解説>
風の当たるところにあるともしびが、今にも消えそうなさまから。
<例>
江戸時代から連綿と続いた老舗も、赤字続きでも
はや風前之灯といった状態だ。
■【面(つら)の皮の千枚張り】
厚かましく恥知らずで
普通なら恥ずかしくて
赤面するようなことでも
平然としているような
人のこと
■【非細工の小刀減らし】
仕事のへたな人が
なまじ仕事をすると
材料を無駄に使ったり
道具を壊したりして
結局何にもならないということ
■【不眠不休】
ふみんふきゅう
<意味>
眠りも休みもせず、作業を続けること。休まず働き続けること。また、そのように精一杯頑張ること。
<例>
彼は、大津波に襲われた
被災地に駆けつけ、
不眠不休でボランティア
活動を手伝った。
■【風前之灯】
ふうぜんのともしび
<意味>
危機に直面して、終わりが目前に迫っていること。
<解説>
風の当たるところにあるともしびが、今にも消えそうなさまから。
<例>
江戸時代から連綿と続いた老舗も、赤字続きでも
はや風前之灯といった状態だ。
■【面(つら)の皮の千枚張り】
厚かましく恥知らずで
普通なら恥ずかしくて
赤面するようなことでも
平然としているような
人のこと
■【非細工の小刀減らし】
仕事のへたな人が
なまじ仕事をすると
材料を無駄に使ったり
道具を壊したりして
結局何にもならないということ
■【不眠不休】
ふみんふきゅう
<意味>
眠りも休みもせず、作業を続けること。休まず働き続けること。また、そのように精一杯頑張ること。
<例>
彼は、大津波に襲われた
被災地に駆けつけ、
不眠不休でボランティア
活動を手伝った。