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作品集
第10章 平成28年2月…
四字熟語:諺など…
■【六十の手習い】
六十歳になってから習字を始めるということで
年をとってから学間や習い事を始めるということ
晩学のたとえ
→類義語
七十の手習い
八十の手習い
■【朝三暮四】
ちょうさんぼし
<意味>
結果は同じだが、
目先の違いにだまされて
判断を誤ること。
<解説>
宋の狙公が、
飴を「朝三つ夜四つ与える」と言ったら猿は怒ったが、「朝四つ夜三つ」と言うと喜んだ、という故事。
<例>
所得税の税率が下がっても、他の税金が上がっては
朝三暮四で、真の減税とは言えない。
■【惚れて通えば千里も一理】
恋しい相手に逢うためならばどんな長い道のりも苦にならない
という恋をする者の相手を思う気持ちの激しさをいう「会わずに戻ればまた千里」と
続く
■【仏の顔も三度】
どんなに穏やかな人でも何回もひどい仕打ちをうければ
我慢できずに怒り出すということ
■【六十の手習い】
六十歳になってから習字を始めるということで
年をとってから学間や習い事を始めるということ
晩学のたとえ
→類義語
七十の手習い
八十の手習い
■【朝三暮四】
ちょうさんぼし
<意味>
結果は同じだが、
目先の違いにだまされて
判断を誤ること。
<解説>
宋の狙公が、
飴を「朝三つ夜四つ与える」と言ったら猿は怒ったが、「朝四つ夜三つ」と言うと喜んだ、という故事。
<例>
所得税の税率が下がっても、他の税金が上がっては
朝三暮四で、真の減税とは言えない。
■【惚れて通えば千里も一理】
恋しい相手に逢うためならばどんな長い道のりも苦にならない
という恋をする者の相手を思う気持ちの激しさをいう「会わずに戻ればまた千里」と
続く
■【仏の顔も三度】
どんなに穏やかな人でも何回もひどい仕打ちをうければ
我慢できずに怒り出すということ