この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
作品集
第13章 平成28年5月度
四字熟語:諺など…
■【人の一寸我が一尺】
人の欠点はどんなに小
さなことでもすぐ気が
つくものだが、
自分のことはたとえ大きな欠点でも気が付かないと
いうこと
■【万緑一紅】
ばんりょくいっこう
<意味>
多くのものの中に、
優れているものが一つだけあって目立つこと
。紅一点。
<解説>
一面の緑の中に
紅い花が一つだけ咲いて
いると言う事から。
<例>
安売りの古本の山の中から限定本が出てくるなんて
万緑一紅とは、まさにこのことだ。
■【流れに棹(さお)】
流れに乗った船を
、さらに棹(さお)で
操(あやつ)り早く進ませることから、物事に勢い
がつき、それまで以上
にはかどるたとえ
■【一言居士】
いちげんこじ
<意味>
何事にも、必ず一言
口をはさまなければ
気の済まないたちの人。
<解説>
「一言」は
「いちごん」とも読む。
「居士」はもとは在家で
仏道を修行する男性のことをさす。
<例>
彼は一言居士なので、
皆に煙たがられている。
■【人の一寸我が一尺】
人の欠点はどんなに小
さなことでもすぐ気が
つくものだが、
自分のことはたとえ大きな欠点でも気が付かないと
いうこと
■【万緑一紅】
ばんりょくいっこう
<意味>
多くのものの中に、
優れているものが一つだけあって目立つこと
。紅一点。
<解説>
一面の緑の中に
紅い花が一つだけ咲いて
いると言う事から。
<例>
安売りの古本の山の中から限定本が出てくるなんて
万緑一紅とは、まさにこのことだ。
■【流れに棹(さお)】
流れに乗った船を
、さらに棹(さお)で
操(あやつ)り早く進ませることから、物事に勢い
がつき、それまで以上
にはかどるたとえ
■【一言居士】
いちげんこじ
<意味>
何事にも、必ず一言
口をはさまなければ
気の済まないたちの人。
<解説>
「一言」は
「いちごん」とも読む。
「居士」はもとは在家で
仏道を修行する男性のことをさす。
<例>
彼は一言居士なので、
皆に煙たがられている。