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作品集
第14章 平成28年6月1日
希望こそ宝だ…♪

いつも有難うございます。躍動の1日ワクワクドキドキ…今日も一歩でも前へ…

※名言の紹介※

◆愛は遠くにあろうとも、しかしいつも、そこにある。星の光のそのように、
とこしえに遠く、
また近くに。

アルント


※命に活力を…※

■利己主義はそれ自体が不幸であり、自分も傷つき、人をも傷つける。実は、
その利己主義のために、
世の中に不幸が多くなり、悲惨があふれるのではなかろうか。


★クイズ を 解こう ★

★ アドルフ・ヒトラー率いるナチス・ドイツが行ったユダヤ人大虐殺、
ホロコーストの象徴と言われるポーランド「アウシュヴィッツ強制収容所」を
解放したのは?

a.英軍

b.米軍

c.ソ連軍


◎幸運を呼ぶ宝箱※◎

◆「月は自分の光で輝いているのではない」
人間もまた、自分では意識しないところで、
いろいろな人間をとおして力を添えてもらいながら、また自分が反射台になったりしながら、自分の知らない遠いどこかで光になって、誰かの心にともっているのではないでしょうか。
実は多くの人に支えられているのですね。
自分一人で生きていくことはできません。
支えられていること、見守られていることに感謝してお陰様の心で
生きて行きましょう!


?クイズの答えです?

☆ c.ソ連軍

ソ連軍(1945年1月27日)
約7,000人が助け出された。アウシュヴィッツ強制収容所(1940年-1945年)
(ポーランドの南部オシフィエンチム市をアウシュビッツと独名に変更して3つの収容所を建設した)
第一強制収容所(アウシュヴィッツ)
第二強制収容所(ビルケナウ)
第三強制収容所(モノヴィッツ)
強制収容されたのはユダヤ人、少数民族ロマ、旧ソ連軍捕虜等約150万人
1979年ユネスコ世界文化遺産に登録された

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