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第17章 平成28年9月1日

希望こそ宝だ…♪

いつも有難うございます。躍動の１日ワクワクドキドキ…今日も一歩でも前へ…

※名言の紹介※

◆お金持ちの常識と、
一般的な人の常識というのは大きく異なることが多い。そして、常識が異なるからこそ、行動が異なり、
そして得られる結果が違うのです。

柴田 博人


※命に活力を…※

■いつの世にも、なにより美しく、とおといものは、人の情愛である。人間の真情は、ひとたび危急(ききゅう)におちいったときにこそ、偽りのベールをはらって、本当の顔をあらわすものだ。


★クイズ を 解こう ★

★ 昭和7年に、名古屋で、製造された日本初の純国産高級乗用車の名前は？

Ａ　ナゴヤ号

Ｂ　アツタ号

Ｃ　ヒデヨシ号

Ｄ　キシメン号


◎幸運を呼ぶ宝箱※◎

◆検査時の苦痛を軽減！
進化する「内視鏡」

内視鏡検査は、胃の調子が悪いときなどに広く用いられ、病気の早期発見・早期治療に役立っています
内視鏡とは、超小型のテレビカメラを内蔵した管を挿入して臓器の内側を観察し、病気を見つけたり、処置したりする医療機器のことです
かつては検査時の不快感や苦痛を訴える人も少なくありませんでした
しかし最近では、以前よりも楽に受けられるようになってきていると聞いています。
カプセル型の内視鏡も！
あるんです…
検診などでよく利用されているのは、食道から胃、
十二指腸の様子をみる
「上部消化管内視鏡検査」や、大腸をみる「下部消化管内視鏡検査」です
上部消化管内視鏡検査には、口から挿入する
「経口内視鏡」と、鼻から入れる「経鼻内視鏡」があり、一般的には経鼻内視鏡のほうが不快感は少ないとされています
また、小腸や大腸の検査ができる「カプセル内視鏡」も誕生しました
錠剤くらいの大きさのカプセルを飲み込むと、排出されるまで撮影し続けるもので、ほとんど苦痛はないみたいです〜


？クイズの答えです？

☆　Ｂ　アツタ号

純国産の高級乗用車
昭和7年(1932年)、日本初の純国産高級乗用車が名古屋で製造されました。
車の名前は「アツタ号」といいました。