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第18章 平成２８年１０月１日

希望こそ宝だ…♪

いつも有難うございます。躍動の１日ワクワクドキドキ…今日も一歩でも前へ…

※名言の紹介※

◆まず、はじめに
最期を考えよ

ﾚｵﾅﾙﾄﾞ・ﾀﾞ・ｳﾞｨﾝﾁ


※命に活力を…※

■権力にもよらず、財力にもよらず、私は、文化的前進をする。文化と市民の、強力な接触のみが、深い意味での平和を、構築することを、知っているからだ。

★クイズ を 解こう ★

★ 破産者になったことが欠格事由となっていない職業はどれでしょうか？

1. 弁護士

2. 公認会計士

3. 宅地建物取引業者

4. 不動産鑑定士

5. 医師、看護婦


◎幸運を呼ぶ宝箱※◎

◆無理に、変わろうとするよりも、これまでのあなたの言動パターンの中に、
｢すこし新しいパターンを加えてみよう」
これだけで充分なのです。大上段に構えて変わろうとするよりも、これだったら軽く実行できそうな気がしませんか？事実、あなたが実行する「違ったパターン」というのは、あなたが
「こんなに簡単なことでいいの」と言いたくなるほど小さな方法です。
ところが、それをやり続けてさえいれば、あなたは
確実に変わっていくのです。


？クイズの答えです？

☆　 5. 医師、看護婦

破産者になったことが資格喪失事由（欠格事由）となっている職業があります。たとえば、
弁護士（弁護士法7条5号）、公認会計士（公認会計士法4条4号）、公証人（公証人法14条2号）、弁理士（弁理士法8条10号）、宅地建物取引業者（宅地建物取引業法5条1項1号）、不動産鑑定士（不動産の鑑定評価に関する法律16条3号）などです。すなわち、
他人の財産の管理に関与する職業・職務は、破産者になったことが資格喪失事由となっているといえます。これに対し、医師や看護婦は、他人の健康・生命に関与しますが財産に関与するわけではないので、破産手続開始決定を受けたことは資格喪失事由とされていません。


個人的にご用のお方はこちらまで連絡して下さい。

uchi-1943-@docomo.ne.jp