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第19章 平成28年11月１日

◎幸運を呼ぶ宝箱※◎

◆［幸せは一つじゃない］色鉛筆の色は一つじゃないように、幸せは何種類もある。ダラダラした幸せも、充実した幸せも、水道から飲む水も、高級ワインを?飲むのも幸せなんです。色が違うだけ。プラス濃い薄いの違い。
辛さや哀しみにも幸せはあるのです。
色が無くても［無色］という色があるように。
色の好き嫌いが人それぞれ違うだけで。
興味があるか無関心さが違うだけで。だから
［こうなれば幸せになれる］とか［こうしてるから幸せになれない］と他人が言うのは、［この色が私が好きだからこの色にしなさい］［貴方の色は派手だから幸せになれない］
と同じ事で、あてはまらない。つまり。
次に、覚えておく事。
［幸せは自分が決める。そして幸せは自分の中に］
他人の幸せの価値観と自分の幸せの価値観は違う。
他人の好きな色が、貴方の好きな色ではない。
［自分の好きな色（幸せ）は、必ず自分で決める］
そして最後に覚えとく事。［あらゆる世界に色がついてるように、どの出来事にも幸せは存在する］
その幸せにいかに気付くか気付けるか？
好きな色が幸せで、嫌いな色は不幸なだけ。
最終結論。
［幸せは何種類も在る。自分の幸せは自分で決める。そして幸せは手の中にも手を延ばせば掴める所にもある。その幸せに気付く能力を高める。そして、その幸せを味わい尽くす。余すとこなく！］


？クイズの答えです？

☆　2. 許されない

労働基準法は、「賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない」として、全額払いの原則を定めています。この「全額」とは、賃金債権が発生しているものは全部という意味です。