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第3章 平成２７年６月…

素晴らしいメールを紹介します…

◆甘いものは頭の働きが良くなり、リラックス効果がある…なんて〜いいますが
ストレスが溜まると甘いものを食べてしまう理由!?
そしてなぜ逆効果になってしまうのか？
では何を摂取したら良いか？
どうして甘いものが食べたくなるのでしょう？

ストレスがかかると体は緊張するんです。緊張状態って悪いことでなくて、
とっさに体を動かしたり守ったりするためにはとても大切なことなんです。
つまり普通じゃないんです体に良いとは思いませんねで、[脳の緊張しろ〜!]って体に伝えているのですが、これをやらなきゃいけないわけです
そこで甘いものの登場です〔甘いものは栄養になりリラックスさせる働きがある〕んです
だから甘いものを食べるとホッと力(ちから)が抜けるんですね
特に女性が、甘いものを食べたくなるのは
[セロトニン]が少ないことが原因です
セロトニンは[安らぎ]を与えてくれる物質です
このセロトニンが男性よりも少ないのです
なぜ、甘いものと関係があるのかというと、甘いものを食べるとセロトニンが作られるからです
このセロトニンが脳をリラックスさせてくれるんですね。え？それで、本当に逆効果なの？そうなんです
一見みると甘いものを摂るとストレスに良さそうなんですが違います
自然に体で作られます
そのために血糖値の安定が必要です
しかも甘いものを食べた瞬間セロトニンが作られるため〈一瞬だけリラックス、一瞬でイライラ〉という状態を作ってしまうため、甘いものを食べてないと落ち着かないという悪循環に陥ってしまうんです

ストレスを解消するために必要なのはビタミンC・
蛋白質・カルシウムです
これらがストレスに対抗してくれるのです…
ではストレスを解消するために何を食べたらいいの？ということで〜
オススメはバナナらしいです。ビタミンC・蛋白質が摂取できるんですって