この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
作品集
第5章 平成27年8月度…
四字熟語:諺など…
■【腐っても鯛】
味覚の王といわれる鯛であれば
たとえ多少の痛みが来てもそれだけの価値があることから
元来、よいものは少しばかり悪い状態になったところで
それなりの価値や値打ちがあるということ
■【日月(じつげつ)は地に墜(お)ちず】
世の中は乱れきったようではあるが
正義が全く行われなくなってしまった
ということではないということ
■【公事(くじ)三年】
争いごと、訴訟というものは
とかく解決までに時間がかかるものだということ
■【跼天蹐地】
きょくてんせきち
<意味>
かしこまってびくつくこと。また、肩身が狭く人目を気にして生活すること。
<解説>
身をかがめ、そろそろ忍び歩くことから。
<例>
失脚した会長に味方した者は、行く末を案じるあまり跼天蹐地の思いでいる。
■【腐っても鯛】
味覚の王といわれる鯛であれば
たとえ多少の痛みが来てもそれだけの価値があることから
元来、よいものは少しばかり悪い状態になったところで
それなりの価値や値打ちがあるということ
■【日月(じつげつ)は地に墜(お)ちず】
世の中は乱れきったようではあるが
正義が全く行われなくなってしまった
ということではないということ
■【公事(くじ)三年】
争いごと、訴訟というものは
とかく解決までに時間がかかるものだということ
■【跼天蹐地】
きょくてんせきち
<意味>
かしこまってびくつくこと。また、肩身が狭く人目を気にして生活すること。
<解説>
身をかがめ、そろそろ忍び歩くことから。
<例>
失脚した会長に味方した者は、行く末を案じるあまり跼天蹐地の思いでいる。