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作品集
第9章 平成28年の元旦の幕開けですねー
希望こそ宝だ…♪

いつも有難うございます。躍動の1日ワクワクドキドキ…今日も一歩でも前へ…

※名言の紹介※

◆すべて賭をする者は、
不確実なものを得んがために確実なものをかける。

パスカル


※命に活力を…※

■よく読め よく書け
そして 雄弁たれ
それが 偉大なる発展への推進力だ


★クイズ を 解こう ★

★ 「ホットドッグの由来」とは?ソーセージがパンに挟まれたホットドッグ。実は英語では「hotdog」はソーセージそのものを表す単語で、パンがあってもなくても「hotdog」と呼ばれています。では
ホットドッグという単語は元々誰が作ったでしょう?

1ー普通のおばあさん

2ー王様

3ー漫画家

4ー新聞記者


◎幸運を呼ぶ宝箱※◎

◆出会った人を敵にまわしてしまう人がいる。
いつまでも許さず、相手の欠点や失敗を指摘したり、高圧的に非難し続けるような人だ。
許しのない人は、トゲトゲと気持ちがささくれだっている。
反対に、出会った人出会った人がこぞって味方になってしまうような人もいる。まるで春の風のように穏やかであたたかく、人の気持ちがわかる、感謝の多い人だ。感謝が多い人は、
「おかげさま」の気持ちで生きている人。
病気などで人様のお世話になったりすると、「人は自分一人では生きられない」と、「おかげさま」という謙虚な気持ちなる。
味方の多い人でありたい


?クイズの答えです?

☆ 3ー漫画家

元々ソーセージをパンに挟む
アイデアは…20世紀の初めに、とあるドイツ人がニューヨークの野球場でアツアツのソーセージを販売しようとしたがそのままでは熱いから…
って事でパンに挟むようにした事から生まれました。当時はパンはまだオマケという扱いでした。このソーセージはとても長かったため、犬に例えてダックスフントソーセージとして親しまれるようになりました。
それを紹介しようとしたのが、とある漫画家でした。彼は適当な性格の持ち主で、ダックスフントのスペルが分かりませんでした。
…まぁ犬だし♪って事で勝手に「ホットドッグ」と名付けたのが由来となっています。

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