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作品集
第9章 平成28年の元旦の幕開けですねー
希望こそ宝だ…♪

いつも有難うございます。躍動の1日ワクワクドキドキ…今日も一歩でも前へ…

※名言の紹介※

◆もしプロという言葉があるとしたら、それは技術ではなく、自己犠牲を伴う
努力なり研鑽を己の生き甲斐にできるかという、
その一点にかかっているんじゃないですか

小説家“五木寛之”


※命に活力を…※

■人間にとって、
自分を一番よく知ってくれる人物に会うほど、
嬉しいこともなければ、
生き甲斐を感ずることも
ないのです。


★クイズ を 解こう ★

★「コンセントの穴」とは?
家の壁のコンセントをよく見てみてると、左右で微妙に大きさが違います。
あれは一体どうしてでしょう?

1ー実はコンセントに左右がある

2ーアース線が入っている

3ー抜けにくいように

4ー何となく


◎幸運を呼ぶ宝箱※◎

◆維新の志士の一人である坂本竜馬は、よく西郷隆盛と話し合ったそうですね。
しかし、会うたびに竜馬の意見は変わっていた。
そこで西郷さんが
「あなたの意見は昨日と
今日とでは違うじゃないか。そんなことではあなたのことばを信用できない。
天下の士として信じられる者には不動の信念がなければならない」と言って非難したのです。
そのとき竜馬は、
「いや、そうではない。孔子も『君子は時に従がう』といっている。
刻々と時は移り、社会情勢もどんどん変わっている。だから昨日の是が
今日の非になるのは当然である。この
“時に従がう”ということ、これが君子の道なのだ」と言い、
「西郷さん、あなたは一度こうだと考えると終始一貫、それを守りつづけようとされるが、それでは時代に取り残されてしまいますよ」と忠告したと
いうのですね。


?クイズの答えです?

☆ 2ーアース線が入っている

家庭に送られる電気は元々桁違いの電圧の電流を
「変圧器」というモノで、
100ボルトに下げて供給されています。
もし変圧器が壊れてしまうと大変な事になります…
そこで、もしもの時に備えて莫大な電流が流れても
地面に逃がしてくれる
「アース線」がコンセントの穴の中に入っています。

左の穴の方が少し大きくなっていているのは、
ちゃんとアース線が入っているという印になっている
わけです

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