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絶対奴隷 裕美子
第11章 沙希様と裕美子
「今日の浣腸は辛いわよ。じっくり耐えてもらうから覚悟してね」
「は、はぃ、沙希様・・」
「今日は辛い」って、いつもよりたくさんってこと? それとも濃いグリセリンを入れられるのかしら・・
「あ・・・」
お尻の中のバルーンがいつもより大きく膨らむ。
「さ、沙希様・・苦しぃ・・です・」
「このくらいしとかないと、今日は耐えられないわよ」
そう言いながら、沙希様は洗面器に用意されたグリセリンの溶液に、お料理に使うお酢を入れたのです
「お酢の浣腸は初めてね。最初だから混ぜるのは少しにしておいてあげる」
「・・は・・はぃ・・ご配慮、ありがとうございます・・」
お酢を混ぜるとどんなふうになるのか、裕美子にはわかりません。でも、沙希様がわざわざ「今日は辛い」とおっしゃるのだから・・・それに、バルーンもそれだけで苦しくなるほどに・・
「入れるわよ」
「はぃ・・お願いします・・・」
怖ぃ・・・
「は、はぃ、沙希様・・」
「今日は辛い」って、いつもよりたくさんってこと? それとも濃いグリセリンを入れられるのかしら・・
「あ・・・」
お尻の中のバルーンがいつもより大きく膨らむ。
「さ、沙希様・・苦しぃ・・です・」
「このくらいしとかないと、今日は耐えられないわよ」
そう言いながら、沙希様は洗面器に用意されたグリセリンの溶液に、お料理に使うお酢を入れたのです
「お酢の浣腸は初めてね。最初だから混ぜるのは少しにしておいてあげる」
「・・は・・はぃ・・ご配慮、ありがとうございます・・」
お酢を混ぜるとどんなふうになるのか、裕美子にはわかりません。でも、沙希様がわざわざ「今日は辛い」とおっしゃるのだから・・・それに、バルーンもそれだけで苦しくなるほどに・・
「入れるわよ」
「はぃ・・お願いします・・・」
怖ぃ・・・