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絶対奴隷 裕美子
第11章 沙希様と裕美子
ご主人様が果てられ、私はいつものようにお二人のものをそれぞれ舌でお掃除。それが済むと、ご主人様はお一人でシャワーを浴び、ご自宅に帰って行かれた。あとには沙希様と私。沙希様お一人でのご調教。とても辛い時間の始まり。でも、沙希様のご調教をお受けすることも、ご主人様のご命令なのですから・・・
「お尻をこっちに向けて突き出しなさい」
「はぃ・・沙希様」
今日のご調教はお浣腸かららしい。ガラス製浣腸器とグリセリンが用意されている。それに、バルーン付のチューブ・・・お尻の中でバルーンが膨らんで、裕美子がどんなに出したいと思ってもそれを許さない悪魔のような道具・・・
「沙希様、お浣腸をお願いします・・」
私は最初にご主人様に教えられた通り、突き上げたお尻に両手を回して、自分でお尻の穴を一杯に広げる。そこに深く挿入されるチューブ・・・バルーンが膨らみ始める・・
「・・あぁ・・・ありがとうございます・・」
もぅ限界・・・裕美子がそう思う、そのもうひとつ先までいつも沙希様は裕美子を責める。裕美子が自分で思う「限界」も、裕美子の本当の限界も、沙希様は良くわかっていらっしゃるのかもしれない。だから沙希様のご調教は辛くて怖ぃ・・・でも裕美子は耐えます。ご主人様のご命令なのですから・・
「お尻をこっちに向けて突き出しなさい」
「はぃ・・沙希様」
今日のご調教はお浣腸かららしい。ガラス製浣腸器とグリセリンが用意されている。それに、バルーン付のチューブ・・・お尻の中でバルーンが膨らんで、裕美子がどんなに出したいと思ってもそれを許さない悪魔のような道具・・・
「沙希様、お浣腸をお願いします・・」
私は最初にご主人様に教えられた通り、突き上げたお尻に両手を回して、自分でお尻の穴を一杯に広げる。そこに深く挿入されるチューブ・・・バルーンが膨らみ始める・・
「・・あぁ・・・ありがとうございます・・」
もぅ限界・・・裕美子がそう思う、そのもうひとつ先までいつも沙希様は裕美子を責める。裕美子が自分で思う「限界」も、裕美子の本当の限界も、沙希様は良くわかっていらっしゃるのかもしれない。だから沙希様のご調教は辛くて怖ぃ・・・でも裕美子は耐えます。ご主人様のご命令なのですから・・