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絶対奴隷 裕美子
第2章 絶対奴隷を誓って
でも、風船つきチューブでのお浣腸の辛さは、イチジクのときの比ではない。入れられる量も、少ないときでも300CCでイチジクの10倍だし、ご主人様はだんだんと浣腸液のグリセリンの濃度を濃くなさっている。すぐにやってくるすさまじい便意。身体中から脂汗が吹き出て、出したくてたまらないのに、お尻の中で膨らんだ風船がそれを許してくれない。必死になってご主人様にお願いして、ようやく出すことをお許しいただくと、今度はイチジクのときよりずっと長い時間、恥ずかしい姿をご主人様にご覧いただかなければならない。
でもご主人様は、そんな裕美子にまだまだ満足はしてくださらない。風船などなくても、ご主人様からお許しが出るまで、自分で耐えられるようになれ、と。
でもご主人様は、そんな裕美子にまだまだ満足はしてくださらない。風船などなくても、ご主人様からお許しが出るまで、自分で耐えられるようになれ、と。