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絶対奴隷 裕美子
第2章 絶対奴隷を誓って
あのお浣腸をされて、風船なしで出さずに耐えられるようになんて、本当になれるのかしら。今の私にはとても想像できないけれど、いつまでもできなければ、ご主人様の恐ろしいお仕置きが待っている。
きっと私がそうなれるように訓練をしてくださっているのだろう、裕美子は最近、ご主人様から外出先でイチジクを入れられることがある。ご命令で、イチジクはいつも持ち歩いている。ご一緒のときも、一人のときも。
ご一緒のときは、ご主人様が入れてくださることもあるけれど、裕美子が自分するようご命じになることもある。一人のときはもちろんそう。
きっと私がそうなれるように訓練をしてくださっているのだろう、裕美子は最近、ご主人様から外出先でイチジクを入れられることがある。ご命令で、イチジクはいつも持ち歩いている。ご一緒のときも、一人のときも。
ご一緒のときは、ご主人様が入れてくださることもあるけれど、裕美子が自分するようご命じになることもある。一人のときはもちろんそう。