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絶対奴隷 裕美子
第2章 絶対奴隷を誓って
ようやく入れ終わるとショーツを戻すように言われ、まるで何事もなかったかのように食事が再開された。
うらめしいことに、裕美子にはお浣腸はとても良く効く。すぐに便意がかけおりてきて、お腹がグルグルと鳴り始める。顔も青ざめて脂汗が出るけれど、もちろん勝手におトイレになど行くことはできない。
「・・ご主人様・・・もぅ・・辛いです・・」
そう訴えても、ご主人様は
「そうか。ならそのまま出せ」
と無慈悲なことを言うだけ。レストランの席でお漏らしなんかしたら大変なことになる。私は、歯を食いしばって必死に耐えるしかない。
でもそんなとき、苦しむ裕美子を見て、いつもご主人様は微笑んでいる。
そんなふうに少しでも悦んでくださるなら、私はどんなことでもする。
だって裕美子は、ご主人様の絶対奴隷なのだから。
うらめしいことに、裕美子にはお浣腸はとても良く効く。すぐに便意がかけおりてきて、お腹がグルグルと鳴り始める。顔も青ざめて脂汗が出るけれど、もちろん勝手におトイレになど行くことはできない。
「・・ご主人様・・・もぅ・・辛いです・・」
そう訴えても、ご主人様は
「そうか。ならそのまま出せ」
と無慈悲なことを言うだけ。レストランの席でお漏らしなんかしたら大変なことになる。私は、歯を食いしばって必死に耐えるしかない。
でもそんなとき、苦しむ裕美子を見て、いつもご主人様は微笑んでいる。
そんなふうに少しでも悦んでくださるなら、私はどんなことでもする。
だって裕美子は、ご主人様の絶対奴隷なのだから。