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絶対奴隷 裕美子
第5章 48時間の陶酔
恥ずかしい姿勢に吊られた私をそのままにして、ご主人様は冷蔵庫から缶ビールを出してソファでゆったりとお飲みになっている。さっきから私の内部で始まっている戸惑いは、とうに見透かしていらっしゃるに違いない。
夜の9時にお会いして、今はもう深夜2時。その間、私は一度もトイレに行くことを許されていない。それでなくても、ご調教のときは数時間前からトイレは控えている。ご命令があれば、ちゃんとご主人様の見ている前で排泄ができるように。
尿意はもう限界・・・
でも、でも、・・・
このままの格好でなんて、いゃ・・
夜の9時にお会いして、今はもう深夜2時。その間、私は一度もトイレに行くことを許されていない。それでなくても、ご調教のときは数時間前からトイレは控えている。ご命令があれば、ちゃんとご主人様の見ている前で排泄ができるように。
尿意はもう限界・・・
でも、でも、・・・
このままの格好でなんて、いゃ・・