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絶対奴隷 裕美子
第5章 48時間の陶酔
全裸で後手に縛られ、足を大きくM字に開かれた姿勢で天井から吊られ、さらにラビアをクリップで両側から左右に思い切り開かれている。女性にとって、これ以上恥ずかしいことがあるかしら。そしてそんな自分の格好を、ライトに照らされて鏡ではっきり見ていなければならないのです。もう頭がおかしくなりそう・・・
「恥ずかしぃ・・恥ずかしいです、ご主人様・・」
「濡れて光り始めたぞ。こんな格好にされて感じてるのか、この変態マゾ奴隷が」
そう言ってご主人様はライトの光を強くして私の股間を照らす。
「あぁ・・そんな・・・」
言われるまでもなく、身体の奥から熱いものがほとばしり出て来るのがわかる。奴隷に調教され、いじめられればいじめられるほど、厳しく責められれば責められるほど熱く火照る身体にされていく・・・
「恥ずかしぃ・・恥ずかしいです、ご主人様・・」
「濡れて光り始めたぞ。こんな格好にされて感じてるのか、この変態マゾ奴隷が」
そう言ってご主人様はライトの光を強くして私の股間を照らす。
「あぁ・・そんな・・・」
言われるまでもなく、身体の奥から熱いものがほとばしり出て来るのがわかる。奴隷に調教され、いじめられればいじめられるほど、厳しく責められれば責められるほど熱く火照る身体にされていく・・・