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絶対奴隷 裕美子
第6章 48時間の陶酔(2)
「あ、あの・・・ご主人様・・」
もうガマンできない・・
「なんだ」
「お、おしっこ・・・おしっこを・・させてくださぃ」
「始めから小便する格好になってるだろう。したければ勝手にしろ」
「・・・」
こんな格好のままなんて・・ それも鏡で自分を見ながら・・・
でも、縄をほどいてトイレになんて、ご主人様は絶対に許して下さらない・・
「あぁ・・恥ずかしぃ・・」
「小便が出てくる穴までようく見えるな。嬉しいだろう、裕美子」
「はぃ・・うれしぃ・・・です。ご主人様。あぁ・・、も、もう・・出ちゃぅ・・」
もうホントに限界・・。チョロチョロと零れはじめちゃった・・
「ああっ、出ちゃうっ・・ゴメンナサイご主人さまぁ・・」
そのあとは凄い勢いで・・。とても見ていられなくて目を閉じて顔をそむけると、すぐにご主人様のご叱声が。
「裕美子! ちゃんと鏡を見ないか!」
「は、はいぃ・・」
ずっとガマンしてたから、いつまでも終わらない。恥ずかしぃ・・・
もうガマンできない・・
「なんだ」
「お、おしっこ・・・おしっこを・・させてくださぃ」
「始めから小便する格好になってるだろう。したければ勝手にしろ」
「・・・」
こんな格好のままなんて・・ それも鏡で自分を見ながら・・・
でも、縄をほどいてトイレになんて、ご主人様は絶対に許して下さらない・・
「あぁ・・恥ずかしぃ・・」
「小便が出てくる穴までようく見えるな。嬉しいだろう、裕美子」
「はぃ・・うれしぃ・・・です。ご主人様。あぁ・・、も、もう・・出ちゃぅ・・」
もうホントに限界・・。チョロチョロと零れはじめちゃった・・
「ああっ、出ちゃうっ・・ゴメンナサイご主人さまぁ・・」
そのあとは凄い勢いで・・。とても見ていられなくて目を閉じて顔をそむけると、すぐにご主人様のご叱声が。
「裕美子! ちゃんと鏡を見ないか!」
「は、はいぃ・・」
ずっとガマンしてたから、いつまでも終わらない。恥ずかしぃ・・・