この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
絶対奴隷 裕美子
第6章 48時間の陶酔(2)
「あ、あの・・・ご主人様・・」

もうガマンできない・・

「なんだ」

「お、おしっこ・・・おしっこを・・させてくださぃ」

「始めから小便する格好になってるだろう。したければ勝手にしろ」

「・・・」


こんな格好のままなんて・・  それも鏡で自分を見ながら・・・
でも、縄をほどいてトイレになんて、ご主人様は絶対に許して下さらない・・

「あぁ・・恥ずかしぃ・・」

「小便が出てくる穴までようく見えるな。嬉しいだろう、裕美子」

「はぃ・・うれしぃ・・・です。ご主人様。あぁ・・、も、もう・・出ちゃぅ・・」

もうホントに限界・・。チョロチョロと零れはじめちゃった・・

「ああっ、出ちゃうっ・・ゴメンナサイご主人さまぁ・・」

そのあとは凄い勢いで・・。とても見ていられなくて目を閉じて顔をそむけると、すぐにご主人様のご叱声が。

「裕美子! ちゃんと鏡を見ないか!」

「は、はいぃ・・」

ずっとガマンしてたから、いつまでも終わらない。恥ずかしぃ・・・



/136ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ