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絶対奴隷 裕美子
第6章 48時間の陶酔(2)
ようやく終わっても、まだ私の股間からはポタポタとオシッコがしたたる。

「裕美子。そんな格好で部屋中に小便をまき散らすとは、ホントにしょうがない奴だ。お前に恥じらいというものがあったら、とてもそんなことはできないだろう」

「いゃ・・そんなこと・・おっしゃらないで・・・」

「まだポタポタ垂れてる。締まりのないオマンコだ」

ご主人様は、こんな恥ずかしい格好のままおしっこさせただけでは足りなくて、言葉でもとことんまで私を辱しめるのです。

「本当なら、全部お前に舌で掃除させるところだが。」

そう言ったご主人様は、私のおしっこでびしゃびしゃになった床の上に、私が脱いだ服と下着を雑巾のように投げた。

「いゃっ・・・ご主人様・・」

裕美子は全裸のまま帰らければいけないのかしら。それともオシッコまみれになった服を着せられて・・・





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