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絶対奴隷 裕美子
第6章 48時間の陶酔(2)
「あ・・あ・・・ありがとう・・ございます、ご主人様」

「それだけか」

「い・・いぇ  さきほどは・・ご主人様のものを咥えさせていただいたにもかかわらず・・・口を離してしまい、本当に・・申し訳ありませんでした。二度と・・いたしません。どうか、お許しください」

「お前はいつも口ばかりだからな。そのままの格好でじっくりと反省しろ」

「はぃ・・裕美子は、この格好のままで・・・反省します」

ご主人様は大型のバイブを裕美子の前と後ろ両方にねじ込んで、抜けないように縄で固定すると、両方のスイッチを入れた。

「あぁっ・・・」

しかもご主人様は、私に挿入する前に、両方のバイブに強力な媚薬をたっぷりと塗りこんだのです。使われるたびにわたしを苦しめて、ご主人様のものが欲しくて欲しくてどうしようもなくなる薬・・・。少したつと、中に手を入れてかきむしりたいくらいになるのに、バイブの刺激ではそれが癒えるどころか、逆にじれったくてもどかしくて気が狂いそうになる・・・

「もう朝だな。少し寝る。その間、しっかりと反省しろ。目が覚めたら仕置きの続きだ」
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