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絶対奴隷 裕美子
第6章 48時間の陶酔(2)
「呑ませてほしいか、裕美子」
私の髪をつかんで正面を向かせ、ご主人様が言う。私は精一杯のお許しのお願いを目で訴えながら、首を何度も縦に振る。
「お・・・お願ひ・・ひ・・し・・ます・・・呑まへてく・・くださぃ・・」
「反省してるのか」
「は・・は・ひ・・・はんへい・・ひてい・・ます・・・お・許し・・を・・・」
鞭で打たれたことでたくさんの唾液が分泌され、いただいた精と混じって今にも口の端からこぼれ出そう・・・
「呑め。一滴もこぼすな」
ようやくお許しが・・・
私は口の中のものを一気に呑みこんだ。
私の髪をつかんで正面を向かせ、ご主人様が言う。私は精一杯のお許しのお願いを目で訴えながら、首を何度も縦に振る。
「お・・・お願ひ・・ひ・・し・・ます・・・呑まへてく・・くださぃ・・」
「反省してるのか」
「は・・は・ひ・・・はんへい・・ひてい・・ます・・・お・許し・・を・・・」
鞭で打たれたことでたくさんの唾液が分泌され、いただいた精と混じって今にも口の端からこぼれ出そう・・・
「呑め。一滴もこぼすな」
ようやくお許しが・・・
私は口の中のものを一気に呑みこんだ。